2026年9月28日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『ブラッサム』。
物語だけでなく「オープニング映像がきれい!」と感じた人も多いのではないでしょうか。
朝ドラ『ブラッサム』のオープニングでは、主人公・葉野珠を演じる石橋静河さんが、満開の桜の中で踊る印象的ですよね。
さらに、作家となった珠が書斎で原稿を書く場面もあり、「この場所はどこで撮影したの?」と気になる人も多いようです。
実は、『ブラッサム』のオープニング映像は、全シーンが滋賀県内で撮影されています。
そこで、この記事では、『ブラッサム』オープニング映像のロケ地について、桜の場所や書斎の撮影場所を詳しくご紹介します。
朝ドラ『ブラッサム』オープニングのロケ地は滋賀県!
滋賀県のフィルムコミッション「滋賀ロケーションオフィス」は、2026年9月28日に、タイトル映像は全シーン滋賀県内で撮影されたと発表しています。
また、撮影場所として、近江商人屋敷の外村繁邸と、滋賀県内の桜スポットが使われたことも明らかになっています。
「#ブラッサム」タイトル映像については、全シーン滋賀県内で撮影が行われています‼️
— 滋賀ロケーションオフィス (@ShigaLocation) September 28, 2026
近江商人屋敷外村繁邸のほか、県内の桜スポットで撮影が行われました🌸
(桜のロケ地については非公表になります🙇)
半年間、素晴らしい映像にも是非ご注目ください https://t.co/Jg1eylhKmg
オープニングで特に目を引くのが、石橋静河さん演じる珠が桜の中で踊るシーンですよね。
YOASOBIが歌う主題歌「咲き誇れ」に合わせて、珠が桜の中を軽やかに踊る映像になっています。
さらに、桜の枝に腰掛けるような珠の姿や、作家となった珠が机に向かって執筆する場面も登場します。
つまり、現在分かっているオープニングの撮影場所を整理すると、
- 桜のシーン → 滋賀県内の桜スポット
- 書斎のシーン → 五個荘近江商人屋敷・外村繁邸
- オープニング全体 → 滋賀県内
となります。
では、最も気になる桜の場所はどこなのでしょうか。
【ブラッサム】OP映像の桜の木はどこ?
公式に分かっているのは、「滋賀県内の桜スポット」というところまでです。
そのため、ここからは実際のオープニング映像を手掛かりに、どのような場所で撮影されたのかを考えてみます。
桜のロケ地は非公表
滋賀ロケーションオフィスは、オープニングについて、滋賀県内の桜スポットで撮影されたことを明らかにしています。
しかし、桜のロケ地については非公表としています。

オープニングの桜の背景には、広い水面のように見える景色も映っていますよね。
滋賀県内であることを考えると「琵琶湖なのでは?」という可能性も考えられます。
しかし、背景の水面が琵琶湖だと公式に発表されたわけではありません。
桜の木のロケ地については、分かり次第、追記していきたいと思います。
映像から桜の撮影場所を考察
今回のオープニング映像を見ると、桜のシーンにはいくつか特徴があります。
まず目立つのが、大きく枝を広げた桜の木です。
石橋静河さんが桜の木の近くで踊る場面では、周囲に建物などがほとんど見えません。
また、桜の木が立っている場所は、平らな公園というよりも、少し高くなった場所や斜面のようにも見えます。
映像から考えられる特徴をまとめると、
- 大きく枝を広げた桜
- 周囲に建物が少ない
- 草地のような開けた場所
- 少し高くなった場所に桜がある
- 背景に広い景色が見える
- 桜の木そのものを主役にできる場所
といった条件が考えられます。
滋賀県には数多くの桜の名所があるため、現時点で一つの場所に絞り込むことは難しい状況です。
さらに、制作統括の村山峻平さんによると、タイトル映像に使われた満開の桜は「奇跡的に見つかった」といいます。
大阪局の朝ドラでは3月ごろから撮影が始まるため、満開の桜を撮影できるチャンスは限られているはずです。
その中で、タイトル映像にふさわしい桜を見つけて撮影したのではないでしょうか。
有名な桜の名所というより、撮影時期にちょうど満開となった美しい桜を探した可能性もありそうですね。
【ブラッサム】書斎の撮影場所は外村繁邸
桜のロケ地とは違い、こちらは撮影場所が明らかになっていますよ。
外村繁邸とは?
外村繁邸は、滋賀県東近江市五個荘金堂町にある近江商人屋敷です。
五個荘金堂の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれています。
白壁や舟板塀など、昔ながらの近江商人の町並みが今も残されていますよ。

実は、外村繁邸には『ブラッサム』との関係で注目したいポイントがあります。
それは、外村繁自身が作家だったことです。
滋賀県の観光情報によると、外村繁は『草筏』などの作品を残した滋賀を代表する作家の一人です。
外村繁邸には、実際に外村繁が小説を書いていた小座敷も残されています。
つまり、作家を主人公とする『ブラッサム』にとって、とても繋がりのある場所と言えそうですね。
オープニングで撮影されたシーンとは
桜の中で踊る華やかなシーンとは対照的に、書斎の場面は落ち着いた和の雰囲気がありますよね。
机に向かう珠の姿を見ると、「これから作家としてどんな人生を歩んでいくのだろう」と物語への期待も高まります。
また、外村繁邸には庭があり、各部屋から庭を眺められる造りになっています。
そのため、和室や庭を生かした映像を撮影する場所としても、朝ドラの世界観に合っていると感じられます。
外村繁邸がロケ地になった理由
外村繁邸が『ブラッサム』のオープニングに使われた理由について、制作側から具体的な説明は確認できません。
しかし、「作家の物語」と「実際の作家の生家」という共通点は非常に興味深いところです。
『ブラッサム』は、明治・大正・昭和を生きた作家・宇野千代をモデルにした作品です。
一方の外村繁邸は、実際に作家として活動した外村繁の生家です。
そのため、
「作家を描く作品だからこそ、実際の作家が暮らし、執筆していた場所を使った」
と考えると、オープニングの書斎シーンがより意味深く見えてきますね。
【ブラッサム】オープニングの桜にはどんな意味がある?
オープニングでは、YOASOBIの主題歌「咲き誇れ」が流れる中、石橋静河さんが桜の中で踊ります。
この映像を手がけた奥山大史監督は、宇野千代が語っていた「花咲か婆さんになりたい」という夢を、珠がかなえていくような映像にしたいと考えたとされています。
つまり、この作品での桜は『ブラッサム』という作品のテーマそのものにつながっていると考えられますよね。
🎬#ブラッサム ノンクレジットタイトル映像公開
— 朝ドラ「ブラッサム」公式 (@asadora_bk_nhk) September 28, 2026
🎶主題歌:『咲き誇れ』YOASOBI
📝主題歌原作小説:綿矢りささん「桜(はな)の命は不滅なり」
🎬監督:奥山大史さん
🎥撮影:瀧本幹也さん
💃振付:辻本知彦さん
📱本編はNHK ONEで配信中https://t.co/O6gQUh72Sd#石橋静河 pic.twitter.com/huspGgqcBY
これから珠がどのような人生を歩み、どのように作家として成長していくのか。
そう考えながらオープニングを見ると、満開の桜の中で踊る珠の姿にも違った意味が見えてきます。
そんな珠の人生を、桜と「咲き誇れ」という楽曲で表現しているのかもしれませんね。
まとめ
今回は、朝ドラ『ブラッサム』のオープニング映像のロケ地・撮影場所についてご紹介しました。
現時点で分かっていることをまとめると、次のようになります。
| オープニングのシーン | 撮影場所 |
|---|---|
| 桜の中で踊る珠 | 滋賀県内の桜スポット(具体的な場所は非公表) |
| 桜の木に座る珠 | 滋賀県内の桜スポット(具体的な場所は非公表) |
| 珠が執筆する書斎 | 五個荘近江商人屋敷・外村繁邸 |
| オープニング全体 | 滋賀県内 |
これから物語が進むにつれて、オープニングに込められた意味もさらに見えてくるかもしれません。
桜のロケ地については、今後新しい情報が分かり次第、追記していきたいと思います。
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『ブラッサム』オープニング映像での石橋静河のダンスが上手い理由については、こちらをご覧ください。
『ブラッサム』主人公・葉野珠の幼少期を演じている子役・村上蘭のwiki経歴については、こちらをご覧ください。
『ブラッサム』リョウ(国仲涼子)のモデルである宇野千代の継母・リュウについては、こちらをご覧ください。
